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2017/10/21

■サロン「メディアリテラシーから読み解く世界の素顔と「陰謀論」」のお誘い

10月の政治を考えるサロンは、初回だったこともあり、話題が拡散してしまった感がありますが、それを踏まえて、11月から2つの流れで「政治サロン」を継続させていこうと思います。

ひとつは「政治時評」シリーズで、これは原則、毎月、その時々の政治問題を取り上げ、理解を深め自らの考えを深めていくとともに、できれば何か実践的な活動につなげていこうと思います。
まあ、床屋談義的な政治談議です。
次回は、今回の選挙結果をどう受け止めるか、というテーマ。
その後は、問題を絞り込んでいく予定です。

2つ目は、具体的な政治問題ではなく、政治観や政治のビジョン、あるいは政治を通して目指すべき国家観のような問題の話し合いです。
毎回、問題提起者を決めて話をしてもらい、それをベースに話しあうというサロンです。

今回は、その2つ目のサロンのご案内です。
政治にはさまざまな「意図」や「情報操作」があふれています。
そのため、言葉だけが横行して、実態がなかなか見えなくなってきています。
そこで、長年、情報を読み解きながら独自の政治観や世界観を構築してきている、中島正憲さん(ヒューマンアーツ株式会社代表)に、政治を読み解くためのメディアリテラシーを話していただき、そこから見えてくる世界の見方を話してもらおうと思います。

中島さんは、高校時代に映画を創ったことがきっかけで将来映画監督になる夢を持っていました。そのため映画やテレビドラマを食い入るように観察するうち、映像情報の作られ方やその影響力の大きさに興味を持つようになり、さらに大学で新聞学科を専攻して報道の世界に関心を持つと同時に東南アジアを半年かけて一人旅をして来たことで、世界情勢に興味が広がったそうです。
当時の東南アジアは、ベトナム戦争終結後まだ6年。続いて起こったカンボジア内戦で政権を掌握したポルポトが国民を大量虐殺に追いやり、結果ベトナムの侵攻を招いてタイ国境沿いに追いやられたクメールルージュとポルポト派住民の難民問題が生じていた頃で、熱帯の山野にはまだまだ硝煙の匂いが感じられていた頃でした。
そのような当時のアジア6か国を歴訪するうち、世界の多様な価値観と複雑な国際情勢、そして報道されているものが全てではない事に気づいて一体本当には世界で何が起こっているのか?という問いに興味を抱き、以後30数年、一般のメディアを書き手、作り手の立場から見ることで世界の真相を嗅ぎ取る習慣を身につけて来たとのことです。

ちなみに中島さんは、商品開発分野のコンサルタントや発想力・着眼力のトレーナーが、いわゆる本業のお仕事で、社会人としてのキャリアはマーケティングやヒット商品のプロデュースです。
もしかしたら、そうしたいろいろな立場の視点に立たねばならない習慣が、「陰謀論」からも読み解く中島さん独自の世界観を育ててきたのかもしれません。
今回はそうした世界構造の「真相」やこれからの日本のあり方やビジョン、さらに世界を牛耳るウラ支配者の視点や戦略などにも話は広がるかもしれません。

前回同様、どこに話が飛んでいくかいささか心配ではありますが、ちょっと飛躍しながらの話し合いを体験できればと思っています。

世界を広げるためにも、ぜひ多くの人の参加を期待しています。

○日時:2017年11月11日(土曜日)午後1時半~3時半
○場所:湯島コンセプトワークショップ
http://cws.c.ooco.jp/cws-map.pdf
○問題提起者:中島正憲さん(「陰謀論」研究家)
○テーマ:「メディアリテラシーから読み解く世界の素顔と「陰謀論」」
〇申込先:qzy00757@nifty.com
○会費:500円。

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