■節子への挽歌3676:2週間ほど中断した挽歌を復活させます
節子
挽歌の遅れを挽回しようと思ったにもかかわらず、また書けない数日が続きました。
習慣は一度破ってしまうと破ることが習慣になってしまうのかもしれません。
まあそれはともかく、元気ではあります。
身心はあまり活性化していないのですが、どこかが悪いわけではありません。
しかし、そうした状況が問題なのかもしれません。
先日、上高地で「神様」らしき人に会ったと書きましたが、数日前にまた、電車の中でそれらしき人に会いました。
ちょっとトラブルで電車に走って飛び乗ったのですが、前に座っている人が席をあけてくれました。
座ってから、その人を見たら、あの上高地であった人に雰囲気がとても似ていました。
フェイスブックには書いたのですが、もしかしたらもしかです。
でもその人というか神様は、次の駅で降りましたので、確認はできませんでした。
守護神という人もいますが、ユカは、そろそろお迎えに来ているのではないかと言います。
死神が調査に来ているのかもしれません。
そういえば、上高地でその神様に会ってから、身心から生命力が抜かれたような気もします。
上高地であった神様よりも電車であった神様のほうが、少しだけ元気そうでした。
私のおかげかもしれません。
死神にも役立てたとしたら、それはもううれしい限りです。
とまあこんなことを書いているうちに、少しまた魂が戻ってきました。
今度こそ、挽歌を書き始めます。
天気予報とは大きく違って、今日は冬空で寒いです。
テレビ報道と違います。
これはもしかしたら、あの死神の仕業でしょうか。
困ったものです。
でももしかしたら今日もまた会えるかもしれません。
午前中出かけるのが楽しみになりました。
世界にはまだまだ解明されていないことが多いのです。
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