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2017/10/16

■節子への挽歌3680:歯が折れました

節子
昨日、前歯がまっぷたつに折れてしまいました。
困ったものです。

実は、あまり詳しくは書きたくなのですが、硬いものを歯で割ろうとしたのです。
これまで実は数回その行為をやっているのですが、その度に、歯が欠けるかもしれないので止めようと思っていたのです。
その一方で、欠けるかどうか試してみるというワクワク感もありました。
しかしなかなか欠けません。
それでますます続けてしまっていたのですが、昨日、欠けるどころか前歯が完全に根元から折れてしまったのです。
歯医者さんはもう終わっていましたし、月曜日は休診なので、今日は歯なしで過ごしています。

こういう事が起きるたびに思い出すのが、映画「荒野の七人」で、スティーブ・マックイーン演ずるヴィンが語っていたことです。
「裸でサボテンに抱きついた男がいた。どうしてそんなことをしたのかと訊いたら、その時はそれがいい考えだと思ったのだのだそうだ」
とても納得できる話です。
この映画を観たのは、たぶん大学生の頃だったのですが、以来、その言葉が忘れられません。
忘れられないばかりか、そういうことをやってみたいという気持ちが、無意識の中で続いているようで、後から考えるとあまりにも馬鹿げたことを私も何回もやっているのです。
今回の歯が欠けるかもしれないがやってみようと、言うことも、その一つです。
欠けてみて、一方ではしまったと思いながら、やはりね、と安堵もしています。
欠けるのではなく、根元から折れてしまったのは予想外でしたが。

それで今朝から食事が怖くなってしまっています。
それに、歯が1本ないだけでも、実に奇妙な感覚なのです。
今日はちょっと出かける気にならずに在宅で済ませています。
寒い雨の日になったので、在宅できてよかったです。
でかけていたら、風邪をひいてしまったかもしれません。
出かけるなという神の警告だと受け止めましょう。
ありがたいことです。

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