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2018/01/31

■節子への挽歌3761:他者を気遣うことは自らの元気を生み出します

節子
また昨日も書けませんでしたが、最近なにやらまた時間破産になりそうです。
たいしたことはやっていないのですが、なぜか時間がない。
困ったものです。

大雪の中の新潟のKさんから電話がありました。
異常な寒さで、水道が破裂したりして大変なようです。
奥さんが年末から入院されていて、お一人のお正月だったようで、その上、雪に閉じ込められてしまうと、気分が晴れなくなり、電話してくださいます。
私と電話で話すと、少し元気が出るそうです。
自宅にいても、役立てることがあるのはしあわせなことです。
人は存在するだけで役に立つこともあるのです。

奥様の入院している病院で、いろんな人に会うようです。
今日は、その一人の話を聞かせてくれました。
まだ若い女性ですが、事故に遭って脚を失ったそうです。
病院に行くたびに声をかけているようですが、自分がどんなに落ち込んでも、他者を気にかけるところは、いかにもKさんらしいです。

しかし、もしかしたら、他者を気遣う気持ちと行動が、実はKさん自身を一番元気づけているのかもしれません。
ケアは、まさに双方向に元気をつくりだすことなのです。
今日はちょっと調子がよくないので、自宅でせいぜい誰かの役に立つことをしながら、自らを元気にしたいと思います。

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