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2018/01/25

■節子への挽歌3759:長電話には気が抜かれます

節子
この前の挽歌を書いた後、気が戻ってきたので、もう2つ書く予定だったのですが、実はまさにパソコンに向かったその時に電話がかかってきました。
長い電話でした。
最近湯島に相談に来た人からなのですが、私が電話嫌いなのと夜の8時過ぎには電話には出ないことを知らなかったのです。
出なければよかったのですが、翌日のサロンの相談かと思い(たまたま同じ苗字だったため)、うっかり出てしまいました。
私が思っていた相手ならば、「はい、どうぞ」で終わるはずでした。
出も違う人で、長電話になってしまいました。
それですっかり気を抜かれてしまい、ドスンとまた気が抜けてしまいました。
そもそも電話の相談は基本的に私はダメなのです。
相談は面と向かって出ないと、私には対応できないのです。
機械に向って話すことは、私にはとても耐えがたいことなのです。
それでこの時もつい機嫌が悪くなってしまい、ぞんざいな返答をしたと思います。

相手の人に落ち度があったわけではありません。
電話の内容もおかしかったわけではありません。
電話嫌いの私の勝手さからの不幸でした。
回復までに3日かかってしまいました。
困ったものです。

わが家では、昔から朝の8時から夜の8時が電話ができる時間でした。
これは節子と一緒に決めたルールでした。
でもそんなことは社会の常識だと思っていました。
電話は相手の生活を乱しますから、私たちはとても気を遣ってかけていました。

それに、私は電話を相手に話をするのは耐えられなくて、10分を過ぎるとだんだん機嫌が悪くなるのを抑えられないのです。
自分でもわかるのですが、相手の気分を害するような話し方になってしまいます。
ですから電話を切った後、とても嫌な気分になりますが、でも長い電話の常連の人もいて、相手に申し訳なく思っています。
にもかかわらず、その日は1時間近い電話が3回、あったのです。
しかも最後は午後8時過ぎ。
私の常識ではありえないことなのです。

念のために言えば、急ぎとかその時間でなければだめとかいう理由が合えばいいのですが、そんなことは訃報とか事故以外、私には考えられないのです。

大げさですが、今日やっと立ち直りました。
この2日間、私の機嫌が悪かったので、会った方は不快な気分になったかもしれません。
八つ当たりしてしまった人には申し訳ありませんでした。

明日からまた挽歌を書きだします。

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