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2018/01/16

■節子への挽歌3751:自分を知れば知るほど、嫌な面が膨らみます

節子
最近、よく眠れるようになりました。
そして夢もよく見るようになりました。
しかし、なぜかいつも出発に遅れてしまう夢なのです。
状況はいつも違いますが、最後は出発に遅れそうになる。
何処に向けての出発かは、いつもよくわかりません。
いつも途中で目覚めてしまうので、目的地はいつもどこかわかりません。
でも、遅れそうになる気配は目覚めた後にも残ります。
もう一つ共通しているのは、必ず誰か最近会ったことのない人の雰囲気を感ずるのです。
たしかに知り合いなのですが、具体的には顔は感じないこともあります。
いずれも20年以上、いやもっと会っていない人の雰囲気です。
それも毎回違います。

夢はいろんなことを暗示している気がします。
一時期、よく見た津波の夢はまったく見なくなりました。

夢はともかく、この1か月ほど、いろいろと考える時間が多かったのですが、自分のことが少しだけわかってきたような気がします。
結論的に言えば、視野が狭く独断的な「いやな自分」が自覚できるようになってきたということです。
これまでの生き方を考えると、よくまあ、みんなから見放されなかったものだと思います。
厚顔無恥というか、常識がないというか、言葉遣いを知らないというか、穴に入り込みたくなる思い出が、なぜか最近思い出されてくるのです。
そして、ますます自己嫌悪に陥ってしまう。
これが最近の状況でした。
いや、いまもその延長ではありますが、少し前に動き出しています。
動いていれば、心は少しは晴れるものです。

でもなかには、私から元気をもらったと言ってくれる人もいます。
すべてのものには両面があります。
私にも「よい面」もあるでしょう。
でもいくらよい面があっても、嫌な面があると、自分としては救いはない。
困ったものですが、嫌な自分から自らを解放するのは難しいです。

今日はいい天気です。
すべてから解放されて、いい1日にしたいと思いますが。
さてさて。

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