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2018/02/17

■節子への挽歌3778:死前葬儀

節子
宇治に住んでいる節子の従妹のMさんから電話がありました。
Mさんは伴侶を亡くされたそうです。
あまりお付き合いはなかったのですが、先日、その話が耳に入りました。
それで、墓前へとお線香を送らせてもらいました。
ちょっと遅くなったのですが。
今日、電話がありました。
人の死は、やはり人をつなげます。

節子と付き合いだした時に、Mさんの両親の家に遊びに行ったことがあります。
京都の銀閣寺の近くにお住まいで、大文字の文字の見えるところでした。
なぜかその時Mさんには会っていません。
ですから、Mさんに出会ったのも、たぶん節子の父親の葬儀だったと思います。

こんなことを言うと誤解されそうですが、
私は結婚式よりも葬儀に出席する方が好きでした。
結婚式はどうも私には相性がよくないのです。
葬儀のほうが、なぜか落ち着くのです。
これは節子を見送ってからではありません。
しかし、いまは葬儀も好きではありません。

なぜか昨年は、私の葬儀はありませんでしたが、10年後の私の葬儀をどうするか、考えておかねばいけません。
まだ考え出すには少し早いですが、ゆっくりと考えようと思います。
できれば、私も自分の葬儀に参加できるようにしたいものです。
生前葬儀ではなく、死前葬儀が理想です。
さてどうするか。
かなりの難問です。

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