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2018/04/11

■節子への挽歌3809:何かをする日課と何かをしない日課

節子
昨日の朝日新聞の天声人語にこんな紹介がありました。

欠かさず水か果物を摂(と)る。夕食前には必ず15分間走る。そんな健康的な習慣を身につけるには何日を要するか。10年ほど前、英国の心理学者たちが実験で得た答えは66日だった

日課として定着できるまでには66日が必要だというわけです。
いまの私にはかなり長い時間です。
この挽歌を毎朝書くのが日課になっていたの頃の私には、たぶん66日はあまり長い時間ではなかったのでしょう。
時間の感覚は、その時の状況でまったくと言っていいほど違うものになります。

そんなわけで、最近はあんまり新しい日課はできません。
この数日は、血圧対策の脚の運動や朝食に酢タマネギを食べることがつづいていますが、まだ数日でしかありません。
はたして66日、継続できるかどうか。

日課をつくるのは難しいですが、日課が壊れるためにはそんな日数はいりません。
私の感覚では3日もあれば十分です。
挽歌を3日書かないでいると、このまま書くのをやめようかと自然と思えてしまいます。
私の怠惰のせいかもしれませんが、3日つづけると、このままずっとそうしてもいいかななどとつい思い出してしまいます。

そこでこう考えられます。
なにかをしないことも「日課」だと考えれば、日課づくりには66日もいらないということになる。
何かをする日課と何かをしない日課。
何かをしないということの捉え方を、何かをすることというように変えれば、日課を定着させるのは簡単なことかもしれません。

いささかややこしい話ですが、この問題を少し考えてみようと思います。
最近、身体的な時間はあまりないのですが、脳活動的には暇なので、こうした難問を解くにはいい環境にあるものですから。
まあ、節子には、またかと笑われそうですが。

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