■節子への挽歌3832:身体が痛いです
節子
2日間の農作業のおかげで、身体全体が痛くて大変です。
腰も痛いし、手足も痛いです。
それに腕のいたるどころが擦傷で、ここはいたいというよりも、今日はかゆいです。
木片が刺さった指は、幸いに腫れないでいます。
今日もいい天気なので、畑に行く予定です。
それに資材をまだ購入しに行っていないので、畑の後は支えや網などを購入しに行こうと思います。
連休のせいか、メールもあまり届いておらず、今朝は「平安」ではあります。
逆に連絡がないと気になる人もいるのですが、私自身、最近、精神的にちょっと弱くなっているので、自分から電話するのは辞めています。
以前は、便りのないのは安心を意味しましたが、最近は反対になりました。
昨日、寝る前に、酢タマネギをつくっておきました。
酢タマネギを食べて、脚と呼吸の体操をして、マグカップいっぱいのコーヒーを飲んで、また畑の作業です。
今日は、ゴーヤとニラを植えようと思います。
世間的な連休生活とはずれていますが、身体作業の楽しさを少しずつまた身につけられればいいのです。
身体は痛いですが、心と頭は、ちょっと平常化してきています。
そろそろまた本も読めそうです。
机の上には、先日、書庫で見つけたデュルケムの「社会分業論」があります。
これを読みだすのはちょっと勇気がいりますが、もしかしたら読みだせるかもしれません。
節子
おだやかな連休です。
| 固定リンク
「妻への挽歌18」カテゴリの記事
- ■第1回リンカーンクラブ研究会報告(2021.09.06)
- ■節子への挽歌4500:東尋坊からのお餅(2019.12.28)
- ■節子への挽歌4499:歯医者さんと節子(2019.12.27)
- ■節子への挽歌4498:年末のお接待(2019.12.26)
- ■節子への挽歌4496:年末の相談つづき(2019.12.24)
コメント