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2018/05/07

■カフェサロン「日本国憲法の、何を変え、何を守るのがいいのでしょうか」のご案内

日本国憲法の改正論議が広がっています。
しかし、「護憲」とか「改憲」という言葉ほど、わからない言葉はありません。
何を守り、何を改めるのかが、わからないからです。
憲法は「条文」ではなく「理念」が大切だと思うのですが、その理念の議論があまりありません。
いま、私たちが考えるべきは、何を変え、何を守るのかであって、「憲法」を変えるか守るかではないように思えてなりません。
もし「守るべきこと」のために憲法の条文に不都合があれば、変えるのがいい。
もし「変えるべきこと」のために憲法の条文を変えたほうがよければ変えたほうがいい。
議論すべきは、そして議論できるのは、「守るべきこと」「変えるべきこと」出合って、「憲法」そのものではないでしょう。
もちろん、いまの憲法は、アメリカからの押し付けだから、作り直そうというのであれば、理解はできますが、それなら「憲法改正」などという言葉を使うべきではないでしょう。
それは「革命」なのですから。

私は、「国家は人々が幸せに暮らすための仕組み」であり、国家がそうであるために憲法は存在していると思っています。
幸いに、日本は、私にとっては、とても暮らしやすい国です。
しかし、最近は、少し暮らしにくくなった気もします。
それは「憲法」と関係あるでしょうか。
もしあるのならば、どこにあるのか。

私は、「憲法改正に賛成か反対か」と問われても、応えられません。
しかし、「日本国憲法の、何を変えるのがいいか」と訊かれたら、応えられます。
人々が幸せに暮らすための国にしていくために、どんな憲法であればいいのか。
現在の日本国憲法の条文の中で、自分が一番守りたいものはどれか。
あるいは、こういう条文を追加したいという意見をお持ちの人もいるでしょう。
そんなことを、いまの憲法をベースにして、参加者がそれぞれ話し合えるサロンを開催することにしました。

みなさんの参加をお待ちしています。

○日時:2018年5月26日(土曜日)午後2~4時
○場所:湯島コンセプトワークショップ
http://cws.c.ooco.jp/cws-map.pdf
○テーマ:「日本国憲法の、何を変え、何を守るのがいいのでしょうか」
○問題提起者:原則として参加者全員(話したくない人も歓迎ですが)
○会費:500円
○申込先:佐藤修(qzy00757@nifty.com)

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