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2018/05/30

■節子への挽歌3877:「なんで誕生日には「おめでとう」っていうの?」

節子
とうとう77歳です。
節子には信じられないことでしょう。
私にも信じられないことですが。

いろんな人が、フェイスブックで「おめでとう」と書いてきます。
私は誕生日に「おめでとう」と言われることが好きではありません。
そもそも「おめでとう」という言葉の意味がよくわからない。
フェイスブックにはいつもそういうことを書いています。
しかし、みんな「おめでとう」と書いてきます。
それはただそういうことになっているからで、なかにはフェイスブック仕様のマニュアル化されたメッセージを送ってきます。
たぶんみんなに同じような言葉を送っているだろうなという文章もある。
心が入っていないメッセージは、私が一番嫌いなことなのに、それに気づいてくれない。
困ったものですが、あまり毎回言い過ぎるのも失礼が度を越すでしょう。
そこで今年は、だいたいこんなことを書きました。

気がついたら喜寿の誕生日でした。
よくまあ生き続けられてきました。
一応、定めでは「93歳」と聞いていますが(30年ほど前に京都の有名らしい人からお告げを聞いてきてくれた人がいます)、念願はできるだけ早くお暇したいと思っています。
ただ私の場合、10年ほど前に「心の時間」が止まったので、「身体の時間」とのずれが開いてきていて、時々、ダウンします。
今日は、畑作業から始まり、午前中は本郷のあたりを自転車で走っていました。
体力がついていけていないのがよくわかります。
午後は湯島で論敵との長い時間が予定されていますが、疲れて眠りそうです。

いろんな方々からの「誕生日おめでとう」のメッセージ、ありがとうございます。
昨年の誰かからのメッセージを受けて、素直に「ありがとうございます」ということにしましたが、やはりなぜ誕生日がめでたいのかよくわからない。
私の好きなテレビの番組に、「ちこちゃんに叱られる」というのがあります。
その時間に在宅できない時には、録画して必ず見ています。
それを見ながら、私もなんとボーっと生きているのだろうと反省しながらです。
その番組では視聴者からの質問を受けています。
質問できるのは一応「5歳児」ですが(ちこちゃんが5歳だからです)、私にもまだ「5歳児」が残っているので、資格があります。
質問は、「なんで誕生日には「おめでとう」っていうの?」
私が納得できる回答があったら教えてください。

そう書いたにもかかわらず、定型的なメッセージを書いてくる人がいます。
困ったものです。

でもなかには、こんなメッセージもありました。

誕生日、佐藤さんは「おめでとう」と言われたくはないのに、またそういう風に毎年書いているのに、たくさんの方がお祝いしてくださるのが素晴らしい。

何処が素晴らしいのか、よくわからないのですが、こういうメッセージはうれしいです。
きちんと私に話しかけてくれるからです。

それといろんな人が「なぜおめでとうというのか」の回答を送って来てくれています。
でもまだ、私を納得させてくれる回答はありません。
ちこちゃんに質問しなければいけません。

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