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2018/05/11

■節子への挽歌3852:孫との付き合い

節子
寒いですが、今日はいい天気になりそうです。

昨日も2歳になった孫がやってきました。
私の名前は、当初「むーしゃん」だったのですが、それを「おさむ」に変えようと働きかけをしたため、いささかの混乱が生じています。
なかなか言えずに、時に名前が出て来なくなってしまいました。
娘は「むーさん」のほうがよかったのではないかと言いますが、会うたびに「おさむ」を強調しています。
子どもにとって、同じものに名前が複数あるのは、とまどうのでしょう。
いまは「オシャむー」で、やはり「む」が大きい声になります。
最初の「試練」です。

昔、チョロQというミニカーがはやりましたが、それと同じ、床の上で、後ろに戻して離すとねじが巻かれて前に走りだすバスのおもちゃがあります。
孫はそれが不得手です。
後ろではなく、前に滑らそうとします。
前進のために後進させるなどというのも、素直な発想ではありませんから、当然のことではあります。

孫と付き合うと、こうした面白い気付きがたくさんなります。
昨日は庭で野草を摘み取っている時にやってきました。
孫の前で、野草を摘み取っていたら、娘から花を抜くようになるのではないかと言われました。
孫は花や草に触るのが大好きです。
しかし、やさしく触るように親に言われているせいか、ていねいに撫でています。
さてそうした行動とどう調和させるか。
これもまた面白い課題です。

孫と付き合っていると娘たちと付き合っていた頃のことを思い出します。
あの頃は、育児の苦労は節子に任せて、いいとこどりをしていたかもしれません。
節子は一切不満は言いませんでしたが、孫を見ていると育児の大変さがよくわかります。
孫と付き合う喜びを、節子が味わえないのが、とても残念です。
時々、節子の歓声を聞きたくなります。

孫が来るのはうれしいですが、たまには節子にも来てほしいです。

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