■節子への挽歌3863:庭の木の実
節子
また畑に行ってきましたが、竹藪的なところがまだ残っていたので、そこをまた伐採してきました。
昨日購入したゴムの手袋は、2日にしてぼろぼろになってしまいました。
いかに過酷な作業かがわかります。
今日は孫が来るので在宅なのですが、庭の整理はなかなか進みません。
ユスラウメとジュンベリーに実が付きだしました。
鳥の餌が少しずつ増えてきています。
先日見つけた鳩の卵は、あたたかな状況を維持していますが、孵化の可能性はあまりなさそうです。
もう少し様子を見ますが、逆に万一孵化したらどうするのかという難問が待ち構えています。
午前中はひとりで退屈なので、テレビをかけましたが、同じニュースばかりでますます退屈です。
かといって、何かをする気も起きず、本を読む気も起きず、中途半端な時間を過ごしています。
困ったものですが。
| 固定リンク
「妻への挽歌18」カテゴリの記事
- ■第1回リンカーンクラブ研究会報告(2021.09.06)
- ■節子への挽歌4500:東尋坊からのお餅(2019.12.28)
- ■節子への挽歌4499:歯医者さんと節子(2019.12.27)
- ■節子への挽歌4498:年末のお接待(2019.12.26)
- ■節子への挽歌4496:年末の相談つづき(2019.12.24)
コメント