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2018/05/03

■節子への挽歌3842:不安を呼び込むような雨風の朝です

節子
久し振りに荒れた朝です。
雨風が強く、せっかく植えた野菜が全滅している恐れがあります。
自然の力は、いい意味でも悪い意味でも素晴らしいと改めて感じます。
連休前半は、あまり人に会うこともなく、畑の開墾作業でした。
サロンもすでに半月ほど、やっていません。

昨日は1週間ぶりに都心に出かけて人に会いました。
たくさんの話もしてきました。
今日からまた畑仕事に入る予定だったのですが、この天候では無理です。
昨夜は疲れて早く寝たので、今日は5時過ぎに目が覚めてしまいました。

これほど風が強くなるとは思っていなかったので、庭の植木鉢も片付けの途中にしたままでした。
まだ見に行っていませんが、いささか心配です。

昨夜、思い立って、第3回目の「生きる意味を考えるサロン」をやることにし、案内を出しました。
何人かの人から、メッセージが届いていました。
このテーマは、いささか気が重いのと、私自身に降りかかってくることの多さもあって、もう打ち切ろうと思っていましたが、継続してよかったと思いました。
再開しようと思ったのは、自分の間違いに気づいたからです。

時評編の「お誘い」に書きましたが、平和に向けてのNGO活動に取り組んでいる鬼丸昌也さんの書いた「平和をつくる仕事にする」を読んだのが、思い直しのきっかけです。
昌也さんは、自分の行動は、「今、自分に何ができるのだろう」を考えることから始まった、と書いています。
これは、私が人と会っている時に、いつも自問している問いかけと同じです。
すべてはそこから始まる。
そのことを、これまでの2回のサロンでも伝えてきたつもりですが、伝えたのではなく、そういう考えを発しただけだと気づきました。
そこで、もう一度、それを語り合うサロンを行うことにしたのです。
それぞれの人が、自分でできることを語るサロンです。

昨日、企業経営者のKさんに会いました。
Kさんがよく言うことの一つは、「能書きを垂れる前に行動せよ」です。
Kさんは、付き合いだしたころ、私を能書き垂れだと捉えていたようですが、最近は言われなくなりました。
少し私を信頼してくれたのかもしれません。
私も、「能書き垂れ」は大嫌いなのですが、外部からはそう見えるのかもしれません。
そして、見えるだけではなく、実際にそうなのかもしれません。
昌也さんの本を読んで、それに気づきました。

まだまだ自分の事はよく見えない。
節子がいたら、もう少し自分が見えるはずなのですが、最近はなかなか自分を相対化できないのです。
困ったものです。

雨風は一向に収まりそうもありません。
私の心にまで、入り込んでくるような、冷気や痛みを感ずる雨風の音です。
今日は、どうも気が重い1日になりそうです。
昨夜の夢が悪かったのでしょうか。
残念ながらまったく思い出せないのですが。

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