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2018/06/03

■節子への挽歌3885:5月30日生まれの人の性格判断

節子
最近、フェイスブックに余計なことを書きすぎて、たぶん評判を落としています。
まあ以前から評判はあまり良くないと思いますが、どうも「言わずもがな」のことを言う性癖は直りません。
困ったものですが。
それでも、時には、節子に聞かせたくなるようなメールも来ます。

先日、まだお会いしたことのない、しかし電話などでは何回も話したことがある、もしかしたらほぼ同い年の広島のOさんからのメールにこんな文章がありました。
ちょっと長いですが。

ネットで誕生者の性格に次のようなものがありました。
5月30日に生まれたあなたは、生まれつきの社交家です。小さなころから頭の回転が早く、ユーモアのセンスが抜群で、誰からも愛されます。いつも楽しいこと新しいことに対してアンテナを張り巡らせていて、それが現れると飛びつきます。何でもやってようとするチャレンジ精神が旺盛です。反面、取りかかったはいいけれどすぐに飽きてしまったり、他のものごとに目移りしてしまいやすい傾向があります。それを批判されるとついムキになって反論したり、挑発してしまうことも多いでしょう。
人が大好きで、相手が何を考えているか瞬時に見抜いてしまう直観力を持っています。相手の望む答えを瞬時に用意することができます。ですからその場の空気をうまく操って、自分の思い通りに動かすこともできるでしょう。いつもふざけているように見えて、実はひとりひとりがよく見えているのです。さり気なく細かい気配りをすることもできるので、いつもみんなの人気者なのです。
取り組んだことにあきっぽく、長続きしないことが多いので、信頼を得ることは簡単ではありません。気持ちもコロコロ変わり、言動が変わることも多いのです。「ふざけてばかりで真面目にやらない」「調子がいい」というイメージがつきやすいでしょう。その傾向は小さい時からで、大人になっても変わりません。周囲の信頼を得るには、ひとつのことを長続きさせて実績を積む必要があります。それができるようになると、その後の人生がうまく回り始めるでしょう。また、遊びや恋にエネルギーを注ぎ過ぎて、疲れることが多くなります。また普段の生活もおろそかになりがちです。今が楽しければそれでいいという考えを改められるかどうかで、中年以降の健康状態や暮らし方が変わってくるでしょう。

笑えてしまうほど、ぴったりのところがあります。
もちろん、欠点に関してですが。
しかし、最後に「中年以降…」という表現があるように、これは5月30日生まれの若者向きの性格判断のようです、

Oさんは、次のメールでこんなことも書いてきてくれました。

今朝は、NHKの番組で内館牧子さんが登場されて小説「終わった人」について取り上げられていました。
東大を卒業したとあるエリート銀行員が、63歳の定年を迎えて、それまで仕事一筋だった人生から家庭・地域・趣味をおろそかにしていたツケが一気に噴出して八方塞がりとなり「定年って、生前葬だな~。」とつぶやいてしまうストーリーだとか。少し興味のわく本のようですが、私も15年前に強烈な体験の中で仕事を追われたことで、今のユッタリズムな生活が送れるようになったことに改めて感謝しなければいけないのだな~と痛感しました。

最後の文章がとても共感できました。
Oさんのことは、あまりよく知らないのですが、この1文でなぜか心が改めて通ずるような気がしました。
また、定年を「生前葬」と感じる生き方もわかるような気がします。
私の場合は、節子とともに、「生前葬」をしてしまった感じが少しあったのですが、そこからはいまは抜け出られています。
それが、「ユッタリズムな生活」とはちょっと違います、ある意味では「豊かな生活」にたどり着けた気がします。
「死」と「生」、「挫折」と「成功」は、やはりコインの裏表なのでしょう。

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