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2018/06/20

■節子への挽歌3905:読書に耽っていました

節子
今日もまた寒い雨の日です。
大阪の地震の被災地は、雨がひどいようで心配です。
幸いに私の友人知人は、大きな被害はなかったようですが、もちろん無傷だというわけではないでしょう。
大きな被害がなければいいのですが。

昨日の挽歌に書いた「ティール組織」という本ですが、今朝から読みだしました。
読みすすめたら、面白くなってきました。
私の生き方や組織観、あるいはコムケア活動の時に考えていた発想と重なっています。
自分自身で体験したこともあることなので、途中からはいつものように速読が可能になりました。
今日は半分のほぼ300頁を読み終えました。
世間はサッカーで湧いていますが、私は読書三昧でした。
さすがに疲れました。

この本は、歴史に即した生き方や組織のパラダイム進化を基軸にしています。
その流れは、「衝動型」「順応型」「達成型」「多元型」、そして「進化型」です。
私の生き方は、かなり「進化型」だと思いますが、同時に「衝動型」の側面もかなりあります。

ちなみにこの本の原題は“Reinventing Organization”です。
reinventは再考性とか再編成というような意味ですが、「脱構築」と言ってもいいような気がします。
そうであれば、会社を辞めてから雑誌に連載した「脱構築する企業経営」とつながっていきます。
あの頃、もう少しきちんと企業論に取り組んでいたら、少しは世の中のためになったかもしれません。
いかにも怠惰に安直に生きてきてしまいました。

そういえば、本書には、オランダのビュートゾルフの事例が紹介されています。
地域福祉に取り組む市民組織(NPO)ですが、これはまさにコムケア運動の理念そのものと同じです。
私もその頃はまだ「構想力」があったような気がしますが、最近はすべて枯れ果ててしまい、いま構想するのは、畑の作付構想くらいです。
そういえば節子もよく、駅前花壇の花の植え付け構想を描いていました。
私もようやく節子の地点にたどり着いたのかもしれません。

明日は用事が目いっぱいの上に、週末は連続でサロンもあって、本は読めませんが、今月中には600頁のこの大著を読み終えないと、図書館に返さなければいけません。
今日は順調でしたが、いささかの不安があります。

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