■節子への挽歌3919:湯島のメダカもだめでした
湯島のメダカも暑さのせいか全滅してしまいました。
今日、湯島に行ったのですが、着いた時には1匹は姿がなく、もう1匹も動いていません。
すぐに冷水に氷と少しの塩を入れて、そこに動いていない、しかしまだ横になってない1匹を移して声をかけましたが、反応がありません。
1匹はなぜか姿かたちがありません。
たぶん水槽の中の芝エビか貝に食べられてしまったのでしょう。
湯島の室内はさほど暑くないのですが、私の感覚がおかしいのでしょうか。
炎天下の畑仕事に比べれば、どうということはないのですが、今日はオープンカフェなので、エアコンを入れたら、これがまた調子が悪い。
温度調整ができないのです。
そしてパソコンを開いたら、動きが極めて遅いのです。
暑いとすべてがおかしくなります。
おかしくならないのは小作人作業で頑張っている私だけです。
午後のオープンカフェには4人の来客がありました、
もっともその内の一人は私です。
お客が少なく売り上げが伸びないので、私もお客を県ることにしたのです。
その上、おひとりは2杯珈琲を飲んだので1000円老いていきました。
それで今日の売り上げは2500円。
縁カフェ基金は、ついに1万を超えました。
今世紀中には常設カフェの出店が実現できるでしょう。
そのためにも勝手に使いこまないようにしなければいけません。
しかし今日は暑かった。
高齢者には堪える暑さでした。
夜になったらさわやかな感じになりましたが、明朝の小作人業務に備えて、今日は早く寝ましょう。
今夜、サッカーの試合がありますが、前回の試合を批判したら、今日来たTさんから、佐藤さんはもうサッカーは観るなと叱られました。
Tさんはコーヒーを2杯飲んでくれたので、お言葉には従わないといけません。
私の予想は、日本チームは負けるでしょう。
その理由もTさんに伝えましたが、一蹴されました。
困ったものです。
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