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2018/07/08

■節子への挽歌3926:気持のいい朝です

気持のいい朝です。

昨夜もまた、少しややこしい夢を見ましたが、めずらしく節子の魂を感じました。
最近、どうもややこしい夢を見ます。
ややこしいという意味は、夢の中で私が「思考」しているのです。
それも何かをまとめようとしている。
時には素晴らしいアイデアがひらめいたような記憶も残るのですが、内容は目が覚めるとまったく思い出せません。

昨日の夕方、たっぷりと水をやってきたのですが、今朝も挨拶がてら畑に行ってきました。
ちょっと右手の大事をとって、作業はやめました。
1本だけ頑張っていた、後植えのカボチャはまた虫に葉っぱを食べられていました。
葉がなくなるともうだめです。
やはり小さな時には、虫が入らないようにカバーをしなければいけないことを学びました。
昨日、庭のアジサイの枝を切ったので、その数本を畑に挿し木しました。
根づくといいのですが。

西日本の豪雨被害はまだ続いています。
それに比べて、今朝の我孫子は申し訳ないほど、さわやかで静かです。
今週はかなりのんびりできる週なので、体調と体制を整えられると思います。
久し振りにお墓見舞いにも行ってこようと思います。

風がとても快い。
今日は関東でも雷などが騒ぐようですが、たぶん私には害を与えないでしょう。
私はいつも、自然に守られているような気がします。
小作人として、誠実に生きようとしていることが受け入れられたのかもしれません。

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