« ■「相模原事件をどう超えていくか」アフターサロンのお誘い | トップページ | ■節子への挽歌3992:輪廻と解脱 »

2018/08/09

■節子への挽歌3991:最期まで誠実に生きた人には感動します

節子
沖縄県の翁長知事がすい臓がんで急逝しました。
予想はしていましたが、とても残念です。
政治家の死で涙が出たことはありませんが、テレビを見て涙が出ました。
何かとても大切なものが壊れてしまったような気がして、くやしいです。

救いは、翁長さんは最後まで意志を貫き、現場で活動しながら亡くなったことです。
多くの人に強烈なメッセージを残したと思います。
私のように、会ったこともないものにさえ、エネルギーをくださいました。
歴史に影響を与えないはずがありません。

同じ日に、日本ボクシング連盟の山根会長が辞任しました。
実は山根さんの事件発覚後の発言には少し行為を感じていました。
しかし、最後に逃げてしまったので、見損なっていた自分を恥じました。
逃げてはいけません。
翁長さんは最後まで逃げなかった。

節子も最後まで逃げませんでした。
十分に誠実に生きぬいた、そう思います。
それに比べると、最近の私は逃げているような気がします。
いやずっと逃げて生きてきたのかもしれません。
節子の死にも、誠実に直面していなかったかもしれない。
なにしろ最後まで、治ると確信していたのですから。
来世で節子に会ったら、謝らなければいけません。

今日はちょっとまた気分が重いです。
もっと誠実にならなければいけません。

|

« ■「相模原事件をどう超えていくか」アフターサロンのお誘い | トップページ | ■節子への挽歌3992:輪廻と解脱 »

妻への挽歌18」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/30899/67036794

この記事へのトラックバック一覧です: ■節子への挽歌3991:最期まで誠実に生きた人には感動します:

« ■「相模原事件をどう超えていくか」アフターサロンのお誘い | トップページ | ■節子への挽歌3992:輪廻と解脱 »