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2018/08/20

■節子への挽歌4003:疲労感がつづいています

節子
寝坊してしまいました。
最近暑さもあって疲労が蓄積されているようです。
昨日は畑に行けなかったので、畑に行かなくてはいけないのですが、元気が出ません。
困ったものです。

時評編に書きましたが、昨日は2年前に起こった相模原障害者殺傷事件をテーマにしたサロンのアフターサロンでした。
日曜の午前中にもかかわらず6人が参加しました。
日本自閉症協会の副会長でもある今井さんが、前回同様、参加して下さり、示唆に富むお話をしてくれました。
今井さんとは、多分もう20年ほど前、企業の経営幹部の研究会でお会いして以来のお付き合いです。
その研究会での私の役割はアドバイザーだったのですが、私が言い続けていたのは、経営の基本はしっかりした自らの生活に取り組むことだということでした。
表層的な経営技法や抽象的な経営理論をみずからのものにするためには、自分軸、それも生活を基本にした価値軸をもたないとお金に隷属しかねないということを話してきました。
今井さんは、大企業の経営幹部でしたが、その後、福祉の活動に生活軸を移されて、しばらくは交流が途絶えていましたが、昨年、お会いして以来、時々、湯島に来てくださいます。
昨日のお話もとても示唆に富むものでした。
しかし、考えることも多くて、かなり疲れました。

午後は、個人と組織の関係を考える研究会でした。
企業での働きがいをテーマにしていますが、今回は大学教授の斎藤さんが、日本の過去の企業の事情を話題にしてくれました。
私は1964年から1989年まで、企業で過ごしましたが、まさにその25年は、会社と社員の関係が大きく変わる時期でもありました。
膾炙には行った頃の会社の状況を思い出しました。
そしてそこで出会った節子が、いかに私の人生に大きな影響を与えたかも改めて思い出しました。
それもあって、この研究会もかなり疲れました。

というわけで昨日は疲れ切って、9時には寝てしまいましたが、そしてその上に寝坊してしまいましたが、なぜかまだ疲れています。
今日はゆっくりと休もうと思いますが、先週もずっと休んでいた気もします。
そろそろ生命のエネルギーが枯渇してきたのでしょうか。
困ったものです。

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