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2018/09/10

■節子への挽歌4023:少しだけ人の役にたてました

節子
昨日はいろんなことがありました。
始まりは1時間の長電話。
1時間話すと疲れますが、気持ちはすっきりします。
まあ相手は武田さんで、異論のぶつけ合いですが。
でも武田さんの役には少したったかもしれません。

湯島に行く途中で2つのことがありました。
我孫子駅はいま工事中でエスカレーターが使えないところがあるのですが、そこをお年寄りが大きなキャリーバックを持ちながら苦労して降りていました。
お持ちしましょうかと声をかけたら、このキャリーバックが杖替わりなので、と言われました。
が、会話がしばらくできました。
しかしエスカレーターがないといかに大変なのかがわかります。
闘病中の節子を思い出します。

電車に乗って本を読んでいて、途中で目をあげたら、寝た子を抱いた若い母親が立っていました。
それで席を譲らせてもらいました。
席を譲ってもらうこともありますが、久しぶりに席を譲りました。
これは意外といいものです。
誰かのお世話になるよりも誰かのお世話ができるほうがいいに決まっています。
気分がちょっと明るくなりました。

午後は有機野菜の旬を楽しむ会です。
小学校時代の同級生がやってくれるサロンなのですが、34歳の若い仲澤さんが今日のゲストです。
気持が明るくなるお話でした。
久し振りに、荻原さんが知人と一緒に参加してくれました。
節子もよく知っている、ふぁっとえばーの秋山さんが数年前に亡くなったことを知りました。
連絡が取れなくなっていて、気になっていたのですが、いささかショックです。
脳梗塞で人生を変えてしまった人ですが、館山でお会いしたのが最後でした。

その後は、小宮山さんと会いました。
奥さんがいま不在なので、夕食にも付き合いました。
いつものように論争気味で、お互いに悪口を言い合っていましたが、小宮山さんのちょっとうれしいような安心したような表情を見て、少しは役に立ったかなと思いました。

今日は、そんなわけで、少しだけ誰かの役に立つことができた気がします。
たまにはそういう気分になっても、ばちは当たらないでしょう。
でもやはり疲れました。

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