■節子への挽歌4027:生命力の衰えを痛感します
節子
昨日は久しぶりに心身共にくたくたになった1日でした。
畑をしたわけでもなく、遠出をしたわけでもなく、まあ横から見たらたいしたこともしていないように見えたでしょうか、帰宅したら立てないくらい疲れていました。
なんで疲れたかは、相手のこともあるので書けませんが、結果は約束を果たせたので、まあ万々歳です。
しかし疲れました。
人の心に関わる問題は、やはり無意識のうちに過剰に気をつかっているのかもしれません。
やはり人よりも自然と付き合うのがいいです。
それにしても最近、思考を伴うデスクワーク的な宿題がたまっています。
なかには4カ月遅れのものもあります。
タイミングを失して、もう宿題リストからも消えてしまったものもあります。
思考することはできるのですが、それを言語化して記録する意欲がおとろえているようです。
困ったものです。
今日はちょっとパソコンに向かって宿題をいくつかやろうと思いますが、人生はそうそう思うようにはいきません。
時間はあるのですが、もうパソコンから離れたくなりました。
さてさてどうしたらいいでしょうか。
節子がいたら解決策を教えてくれるのですが。
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