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2018/11/02

■カフェサロン「お寺の跡取り息子の宗教観」のお誘い

「宗教を考える」サロンの第2弾です。
今回は、まさに正面から「宗教」に取り組んで、みんなで話し合ってみたいと思います。
話題提供してくれるのは、「お寺の跡取り息子」の小林永照さん。
東京の葛飾区にある青戸やくじん延命寺の若い僧侶(30代)です。

小林さんが話してくれるのは、宗教論でも仏教の話でもありません。
小林さんは「自発的な信仰心」から宗教の世界に入ったというわけでもなく、「お寺の跡取り息子」だからということで、18歳の時に「仏教」の世界に入ることとなります。
今だから言えるのですが、と前置きをした上で話してくれたのですが、この時の小林さんは「仏教」にも、そして「仏に仕える僧侶」にも意義を見出すことができなかったそうです。
さらに、もともと人と付き合うことが苦手ということもあって、最初は、その世界に馴染むことができずにいました。
時には、その様な自分を守るため他者を批判して、本当は寂しいだけなのに、どんどん人を遠ざけていったようです。
そのような悪循環の中で、自分の「救い」を求めてあがいていた、そんな10数年間があったと言います。
小林さんのお人柄がわかります。

というわけで、今回は小林さんの個人的な宗教(修行)体験と、そこからいま辿りついている宗教観(宗教の価値)のようなものを生々しく話していただき、それを材料に、個人にとっての宗教、そして社会にとっての宗教の意味を考えてみたいと思います。

いろんな意味で、魅力的なサロンになりそうです。
異教徒の方はもちろん、宗教嫌いの方もふくめて、いろんな人に参加してもらい、意見を交わしたいです。
ぜひ多くの人に参加してほしいと思っています。

〇日時:2018年11月22日(木曜日)午後6時半~9時
〇場所:湯島コンセプトワークショップ
http://cws.c.ooco.jp/cws-map.pdf
〇テーマ:「お寺の跡取り息子の宗教観」
〇問題提起:小林永照さん(青戸やくじん延命寺僧侶)
〇会費:500円
〇申込先:佐藤修(qzy00757@nifty.com)

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