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2018/12/05

■カフェサロン「人はなぜ巡礼に向かうのか」のお誘い

今年最後のサロンは、「人はなぜ巡礼に向かうのか」をテーマにすることにしました。
年末のこの忙しい時に、「巡礼」と思われるかもしれませんが、年末のあわただしい時期にこそふさわしいテーマではないかと考えました。

問題提起してくれるのは、何回か湯島のサロンで巡礼の話をしてくれた鈴木章弘さんです。
今年も4回目のサンティアゴ巡礼に行ってきました。
一昨年と昨年は四国も歩いています。
インドも体験されています。
まさに「巡礼道(じゅんれいどう)」に取り組む巡礼者です。

サンティアゴ巡礼や四国遍路の話は以前にしてもらいました。
そこで今回はちょっと趣向を変えて、巡礼生活を続けている鈴木さんに「なぜ巡礼に行くのか」を話してもらうことにしました。
鈴木さんの話だけではありません。
巡礼の途中で世界各国の巡礼者たちと鈴木さんは会うわけですが、そこからきっとたくさんのことを感じているはずです。
そこで、「人はなぜ巡礼に向かうのか」について、まずは「鈴木さんの場合」を話してもらい、それから巡礼で出会った人たちのことを思い出しながら、鈴木さんに限らない巡礼者の動機やそこで得るものを、鈴木さんの解釈で話してもらうことにしました。
同時に、巡礼によってどう生き方が変わってきたのか、繰り返し巡礼に行くことによって「巡礼」というものの意味や捉え方が変わってきたのではないか、そんな話もしてもらおうと思います。

鈴木さんは、巡礼の途中で会った人との付き合いが広がっています。
サンティアゴ巡礼に行った時には、その人の家に泊めてもらったり、その人が四国遍路に来た時は鈴木さんは最初の1週間をわざわざ付き合ったりしています。
巡礼の途中でほんのわずかの話をしただけで、人はつながれる。
日本人との付き合いは、そう広がっていないように思える鈴木さんが、なぜ世界中の人とそんなにも深くつながってしまうのか。
巡礼道や聖地の持つ、何か大きなものを感じます。

しかし、サンティアゴ巡礼は1~2か月かかるので、鈴木さんのようにそう簡単に行けるわけではありません。
そこで、サンティアゴなどの巡礼で、鈴木さんが得た「巡礼道」の片りんを少しだけ分けてもらえるようなサロンにできればと思います。
きっと巡礼に行こうとしないで生きている私のような者にも、生き方を問い直すヒントがもらえるかも知れません。
「なぜ私は巡礼に行かないのか」の答えが見つかるかもしれません。

あわただしい年末の時間を、巡礼サロンで過ごすのもいいかもしれません。
みなさんの参加をお待ちします。

〇日時:2018年12月22日(土曜日)午後2時~4時
〇場所:湯島コンセプトワークショップ
http://cws.c.ooco.jp/cws-map.pdf
〇テーマ:「人はなぜ巡礼に向かうのか」
〇問題提起:鈴木章弘さん(巡礼者)
〇会費:500円
〇申込先:佐藤修(qzy00757@nifty.com)

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