■カフェサロン「私はなぜ湯島でサロンをやることになってしまったのか」のお誘い
いつも湯島のサロンに関心を持っていただき、ありがとうございます。
毎年1回だけ、私が話をさせていただくサロンをさせてもらっています。
一昨年は「新しい経済」、昨年は「新しい政治」をテーマに、経済と政治のパラダイム(枠組み)に関して話をさせてもらいました。
今年は、「新しい生き方(社会)〕という、これまた壮大なテーマで話をさせてもらおうと思います。
といっても言うまでもなく講演ではなく、まあ私の改めての自己紹介という程度の話です。
自己紹介などやっても誰も参加しないと幼なじみの友人から言われましたが、同じく幼なじみの友人からは、社会に出てからどんなことをやっているのか全くわからないので聞きたいという人もいましたし、佐藤さんはどういう人かわからないとサロンに時々来ている複数の人からも言われていますので、まあやってみようかと案内を始める締め切りギリギリの今日、決断しました。
決断と言えるほどのことでもないですが。
しかし長く生きているとそれなりにいろいろありますので、絞らないといけません。
そこで、湯島のサロンに焦点を合わせることにして、私が「なぜ湯島でサロンをはじめ、なぜ今も続けているのか」を軸にして、私の話をさせてもらうことにしました。
暇に任せて無駄なことをやっていると思われる方もいるかもしれませんが、一応、それなりにビジョンや目的はあるのです。
どんな話になるかは、保証の限りではありませんが、気が向いたらご参加してください。
〇日時:2018年12月16日(日曜日)午後2時~4時
〇場所:湯島コンセプトワークショップ
http://cws.c.ooco.jp/cws-map.pdf
〇テーマ:「私はなぜ湯島でサロンをやることになってしまったのか」
〇問題提起:佐藤修(湯島のサロンの主宰者)
〇会費:500円
〇申込先:佐藤修(qzy00757@nifty.com)
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