■節子への挽歌4093:風邪がかなり重症です
節子
風邪がかなり重症です。
というよりも、身体に力が入らずうまく歩けない。
猿の歩き方と似てきています。
昨日はうまく歩けずに廊下で倒れてしまい、会談に顔をぶつけてしまいました。
老化というのはこういうことなのでしょうか。
昼間は畑で土を耕していたんですが、困ったものです。
昨夜は7時に就寝、今朝はつい今しがたまで寝ていました。
熱は下がりましたが、だるさは変化なし。
昔からそうなのですが、私が一番苦手なのが「風邪」なのです。
心身の違和感がどうしようもなく、不快なのです。
痛みはある程度我慢できても、違和感はどうしようもない。
さて大事を取って、また寝ます。
| 固定リンク
「妻への挽歌18」カテゴリの記事
- ■第1回リンカーンクラブ研究会報告(2021.09.06)
- ■節子への挽歌4500:東尋坊からのお餅(2019.12.28)
- ■節子への挽歌4499:歯医者さんと節子(2019.12.27)
- ■節子への挽歌4498:年末のお接待(2019.12.26)
- ■節子への挽歌4496:年末の相談つづき(2019.12.24)
コメント