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2019/03/14

■節子への挽歌4137:会社の行方

節子
節子が病気になってから、会社関係の仕事はやめました。
以来、私が社長をしている会社(株式会社コンセプトワークショップ)の年商は年間100~300万円です。
したがって、事務所経費(湯島のオフィスを維持するには毎月15万円はかかります)を負担すれば、ほぼそれでなくなってしまい、私の給料はこの15年はもらえずにいます。
税務申告はきちんと提出していますが、この状況であれば、会社を維持しなくてもいいのではないかと気づきました。

一方で、ある友人から事業を起こしたいので会社を立ち上げてほしいといわれています。
一時期は、私も借金返済のために、それもいいかと思ったりしたのですが、最近、会社を維持するためには結構面倒くさいことがあることを改めて知り(それを知らなかったために過料請求書が届きました)、その話も考え直すことにしました。
社会的な制度を利用するには、それなりの社会的責任が発生することは当然のことで、そのことをこれまでいささか軽く考えてきました。
そうしたことの責任が、昨年からいろいろと覆いかぶさってきていて、最近の「なんとなくの憂鬱さは、もしかしたらそのせいかもしれません・

そんなわけで、今、私の会社をどうしようか迷っているのです。
節子と一緒にやってきた会社なので、そんな思いも絡んでいます。
しかし、そろそろ現世の痕跡は整理していかなくてはいけないでしょう。

名実ともに、私の人生も、いよいよ第4期。
生き方を改めて考え直す年になりそうです。

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