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2019/03/11

■節子への挽歌4130:変わらないのはミカンが安いこと

節子
湯河原のまちも変わりました。
市街を歩きましたが、以前と同じところもありますが、かなりのところがきれいになってきています。
一番大きく変わったのは、大きなスイーツの専門店ができたことです。
それも大賑わいでした。
評判のパン屋さんもできました。
ユカが連れて行ってくれましたが、もうすべて売り切れていました。
店内には5人しか入れず、入れない人用に店外にいすが置いてありました。
遠くから買いに来る人もいるそうです。

海の近くは大きく変わりました。
たぶん節子が最後に来た時には、オーシャンビューの温泉がありましたが、それはもうなくなり、マンションに変わっています。
むかしはまだ素朴な感じで、おいしい魚料理屋さんがあったりしましたが、もうそんなところはありません。
一時、回転ずしができましたが、そこも閉店していました。

まちを歩いていると、突然、節子と一緒に入ったお店に出会うこともありますが、ほとんどが雰囲気を変えているところが多いです。

変わっていないのは、ミカンが安いことです。
まちを歩いていると、無人の棚にミカンが置いてあって、代金はそこにある缶に入れていく仕組みです。
缶にお金を入れないでミカンを持っていくこともできれば、さらにはお金の入った缶そのものを持っていくこともできるでしょうが、まだそういうまちづくりにはなっていないようです。
しかもみかんが安い。
10個くらい一袋になっていて、それで200円なのです。
まあ安さはともかく、無人どころか売り上げが入った缶も無造作に置いてあるのがうれしいです。
やはり節子とここに転居したかったなと,思いました。
観光地なのに、ここにはまだ豊かさが残っているようです。

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