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2019/03/18

■節子への挽歌4143:弱さと強さはコインの裏表

節子
今日は3組の人とのミーティングでした。
それぞれにかなり深刻な問題を抱えている人たちです。
それも、自らも含めて周辺の人たちの生き方にも関わるような問題に取り組んでいる人たちです。
問題の性格は、3組とも全く違いますが。

3組ともというわけではありませんが、最初の人と最後の人は、いろんな意味で自分の思いしか見えていないような気がします。
いずれも以前から付き合いのある人ですが、わが道を行くというタイプですが、そのスタイルはむしろ真反対です。
一方は一匹狼的な実践者、もう一方は組織のリーダーです。
いずれとも2時間ほど話しましたが、形は違うものの「自分だけで生きている」ような感じがあります。
ひとりだと結構大変だろうなと思いますが、信頼できる仲間を2人はつくらないと大きなパワーは出てこないといっていますが、それが難しい。

もうひと組みは今回、偶然に会った人たちです。
その前に、その中の一人と1時間ほど2人だけで話す機会がありました。
私の生き方を少しだけ話させてもらいました。
それに反応してくれました。
初対面でも、心が通じ合えるような気がして、なにかとてもうれしい気分になりました。
私が元気なのは、「自分だけで生きている」のではなく、いろんな人に弱味を見せながら、支えられているからでしょう。

今ちょっと困っていることがあることをフェイスブックに書いたのですが、その人は私が頼みもしないので、私を助けてくれると別れる時に行ってくれました。
弱味をさらけ出せば、誰かが助けてくれる。
弱い人ほど、何かができるのかもしれないと、改めて気づきました。
私が今も、ささやかに社会とかかわりを持てるのは、私が弱い欠点の多い人間だからなのでしょう。
今日会った、最初と最後の人は、強い人間でパワーもあるので、それがきっと弱さになって苦労しているのかもしれません。

弱さと強さは、コインの裏表です。

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