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2019/04/17

■節子への挽歌4190:金目鯛の活き作り

箱根湯本は平日のど真ん中だったので、思ったほど混んでいませんでした。
湯本駅界隈は節子と来たころとは全く違っています。
駅自体も大きく変わっています。
しかし窮屈な感じは前と同じです。
節子がいなくなってから、この駅は何回か通過しましたが、駅から外に出たことは今回で2回目でしょうか。

湯本温泉郷を巡回しているバスがあるのですが、せっかくなので歩こうということになりました。
よく利用しているいとこが、15分くらいだろうというので、歩き出しましたが、なかなかつきません。
その旅館は行ったことがある人が2人もいるのですが、歩くのは2人とも初めてなのです。
いつもは自動車で来ているそうですが、今回は車検で部品が一個間に合わずに電車で来たのです。
道で出会った地元の方に聞いてみたら、その道は上り下がりが多いので反対側から言った方がいいと教えてもらいました。
それでまた駅に逆戻りで、歩き出しました。

そこでバスに乗ればよかったのですが、歩こうと決めたので、バスに乗ることに思いはいかず、教えられた方向に歩き出しましたが、一向につきません。
それに上り坂なので結構大変です。
でも私はそういうのが大好きなのです。
目指す旅館は箱根湯本温泉の一番上の南風荘なのです。
途中に2つの滝を見ながら、散策を楽しんだのですが、一汗かきました。

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庭の付いた部屋を用意していただきました。
温泉もとてもやさしい温泉で、肌がすべすべになりました。
夕食には料理長が特別に金目鯛の活き作りをつくってくれました。
もっとも老人4人では食べきれずに、しかしせっかく作ってくれたのだからと頑張って食べましたが、完食は無理でした。

金目鯛は節子の好物でした。
最後の房総に家族で旅行しましたが、その時に確か節子は金目鯛を食べていたので、金目鯛を見るたびに私は節子を思い出します。
魚の顔が見える活き作りは私は苦手なのですが、今回はそのせいか大丈夫でした。

 

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