■節子への挽歌4266:メダカが死んでしまうほどの暑さ
節子
暑さで室内の水槽の水温が上がったせいか、メダカが死んでしまいました。
水槽を2つに分けていたので、全滅にはなりませんでしたが、どうもメダカを買うのは難しいです。
ところが同じ水槽に棲んでいる芝エビは元気です。
それも以上に大きくなっています。
もしかしたらこの芝エビがメダカを食べているのではないかと疑っているのですが、今回はメダカの遺体が残っていましたので、違っていたようです。
疑ってしまい、反省しました。
暑い中、野菜の苗を買いに行ってきました。
畑らしくなってきたのですが、野菜がなかなか育ちません。
種をだいぶ蒔いたのですが、あまり出てきません。
やはりきちんとした種を買ってこないといけないのかもしれません。
昨年の野菜の種を収穫しておいて、それをともかくばらまいただけという粗雑なやり方なのがいけなかったのでしょう。
温室もおかしくなってきています。
開墾作業はいいですが、育種は難しいです。
今日は暑いので、夕方、薄暗くなってから畑に行きました。
暗くなるまでまた開墾作業をやってしまいました。
それにしてもいくらやっても、いくらでもやることがある。
自然との闘いは底なしです。
とても暑い、でもとてもカラッとして、気持ちのいい1日でした。
明日は、少し現世の仕事をしなければいけません。
今日中にやることをみんな先延ばししてしまいましたので。
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