■節子への挽歌4242:死後の世界の予備講座
節子
ヒーラーの友人に会いました。
節子が逝った後に知り合った、カシュカシュという女性です。
節子さんは今も佐藤さんと一緒に生きていますよ、と言われました。
カシュカシュのクライアントに、双子だったのに一方が生まれてすぐに亡くなった人がいるそうです。
その人は、亡くなった兄弟と今も二人三脚で生きているというのです。
現世のことは生き残ったほうの、霊界のことは逝ったほうの、それぞれ仕事なのだそうです。
私の場合もそうだというのです。
そういわれると思い当ることもあるのです。
それに最近は私自身も、そう感ずることが増えてきました。
前にも書いたことがありますが、誰かに守られているような気がすることも少なくありません。
霊界を感じられるかどうかは、幸せ感につながることでもあります。
彼女に、死後の世界の予備講座をサロンでやってもらうことにしました。
霊魂の存在を知らない人には、ぜひ聞いてほしいサロンです。
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