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2019/06/16

■節子への挽歌4305:久しぶりの再会

節子

今日は湯島で「自殺未遂者からのメッセージ」と言うサロンを開きました。
参加者は少なかったですが、主張を持って活動をしている人が集まったので密度の濃いサロンになりました。
うれしかったのは、20年近く前に山形市に関わっていたころ知り合った齋藤さんが山形から参加してくれたことです。
サロンが始まる前に、久しぶりの話しあいができました。

節子がいなくなる前後では、私の人生はかなり大きく切断されています。
記憶が切れているのです。
山形に関わっていたころは、節子がまだ元気だったころです。
山形には一度節子とも同行したかったのですが、残念ながらかないませんでした。
たくさんの知り合いができて、思い出もたくさんあるはずなのですが、どこかでぷつんと記憶が切れてしまっているのです。
しかし、当時の知り合いと会って話していると少しずつですが、記憶が戻ってきます。

話をしてくれた自殺未遂者の吉田さんは、節子がいなくなってから知り合いました。
私よりも高齢ですが、元気で活動をしています。
10年ほど前に、自殺未遂者の人にお願いして、公開フォーラムを開催した時に登壇してもらったのです。
以来、いろいろとありましたが、いまはかなり信頼関係も生まれてきました。

私の周辺には実にさまざまな人がいますが、みんな感情豊かな人間です。
ですから結構付き合うのは大変なのですが、私自身もできるだけ人間でいようと思っていますので、付き合いが切れないのです。
ですから今日のように、久しぶりにふらっと会えることがあるわけです。

「自殺未遂者からのメッセージ」に関しては、もしかしたら新しいプロジェクトが生まれるかもしれません。

 

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