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2019/06/04

■節子への挽歌4278:今日も暑いです

節子

とてもいい気候になったのですが、どうも気が晴れません。
私は、人を信ずるところから、人との付き合いを始めます。
時に、その信頼が裏切られることがありますが、それでも信じ続けます。
そのため底なし沼のように、悪夢に引き込まれたこともありますが、それでも信頼できると思い続けて、付き合いを続けるように努力します。
そうやって長いこと生きてきました。

人はみんな、誰かの役に立ちたいと思っていると、私はずっと思っています。
役に立てたときのうれしさをみんな求めている。
しかし、人の役に立つることは難しいと思っている人も多い。
さらに、他者の役に立つことは、自らにとっては損失だと思い込んでいる人が多い。
他者のことなど思いやる余裕はない、などと思い込んでいる人もいます。

他者に役立つことは、実は一番自分にとって役立っているのです。
他者のことなど思いやる余裕がないといっている人は、実は他者のことで余裕をなくしています。
なぜなら人は一人では生きておらず、他者と共にあるからです。
そういう意識や生き方を壊してきたのが、近代科学であり近代国家制度です。
そこから抜け出ないと、人は本来の自分に戻れない。

ですから、私は制度に呪縛されないように、自分を素直に生きようとしていますが、戸惑い不快に思い、怒りや失望を感ずることが多いのです。
石器時代、あるいはせめても縄文時代に戻れればと思います。

とまあこんなことを今朝は思いながら置きました。
いい気候と言うよりも、真夏の朝のようです。」

 

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