■節子への挽歌4313:ダラダラの1日
昨日の疲れか、それまでの疲れの蓄積か、今日はダウンしてしまいました。
そういう時に限って、気の重い電話があるものです。
気も萎えてしまい、風邪をひきそうです。
頼まれてやったことで、恨まれるとは、引き合わない話ですが、まあ人との付き合いとはそういうことでしょう。
それにしても勝手な話ですが、まあ自分も同じようなことをやっているのかもしれません。
ですから、そんなことでは生き方を変えることはないのですが、しかし暫らくは滅入ってしまいます。
まあ元気づけられることもあります。
昨日、法要の後、孫がもう一度、お墓に水をやりたいといったので、2人で水をやりにお墓に戻りました。
その写真をフェイスブックに載せたら、宗教嫌いのHさん(私が信頼する友人です)が、「このようにあれば、お墓が残ってもいいかな、とも思います」とコメントしてくれました。
まあそんなこんなで、今日も1日、だらだらしてしまいました。
あんまり現世滞在時間がないはずなのに、こんなにしていていいのだろうかと思います。
またパソコンの前に置いてある「to do リスト」が長くなってきています。
そういえば、ホームページも更新していませんでした。
困ったものです。
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