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2019/08/30

■節子への挽歌4380:孫を見ていて思うこと

節子

孫がやって来たので、ようやくスイカが食べられました。
棚落ちもなく、おいしかったです。
懸案事項が一つ片付いた気分です。
丸いスイカを孫と一緒に食べる、という課題です。

孫と別れるとき、いつも、頭を手でぽんと抑えるのですが、それが痛くていやだと孫から言われました。
力など入れずに、優しく手を添えるくらいの気分ですので、ちょっと信じがたい話なのですが、小さな孫にはそう感ずるのかもしれません。
注意しなければいけません。

孫は今日、自宅近くで見つけたクワガタを虫かごに入れて持ってきました。
私に見せた後、わが家の庭に逃がしましたが、今度はわが家の庭で蝸牛を見つけ、それにキャベツを食べさせていました。
その蝸牛も、帰る時に庭に放していきました。
これは娘の考えのようです。
私は、逃がさずに飼いたくなるタイプですが、その結果、虫が死んでしまったのを娘は小さいときに嫌だと思っていたのかもしれません。

瑣末な話のようですが、私としてはいろいろと考えてしまう話でもあります。

私は小さいとき、周りの人から「修はアリも殺せない」といわれていました。
実際にはそんなことは全くなく、子ども時代はかなり残虐なこともたくさんしましたが、たしかにアリも蚊も殺せないこともあります。
人は矛盾した行動をしながら生きています。

子どもから教えられることは少なくありませんが、ジュン母娘を見ていると、節子もこういう時代を過ごしてきたのだろうなと気づかされます。
子育ては大変で、私はかなり協力的だと自負していましたが、会社の言っている間、節子はきっと苦労したのだろうなと思います。

母娘と違って、孫との関係であれば、節子にとっては楽しいことばかりでしょうが、その幸せな時間を持てなかったことが残念でなりません。

 

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