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2019/08/14

■節子への挽歌4363:桃を節子にお供えしました

節子

節子がせっかく来ているというのに、体調を崩してしまいました。
7月以来、どうも調子が悪いです。
どこが悪いと一言では言えないところが一番問題です。
どことなく、というよりも、すべてにおいて心身の調子がおかしい。

ミニリトリートするはずが、中途半端な怠惰な生活に落ち込んでいたためかもしれません。
困ったものですが、何かやり場のないモヤモヤ感と気怠さがある。
かなり重症のような気もしますが、ただただ暑さに負けているかもしれません。
いやめずらしく冷房の効いたところに長くいすぎるためかもしれません。
冷房は快適なのか不快なのか、よくわかりません。

家でグダグダしていたら野路さんから桃が届きました。
野路さんの伴侶が節子が一緒にヨーロッパ旅行をした仲間のおひとりですが、数年前に階段から落下してしまい、記憶をかなり失ってしまいました。
少しずつ良くなってはいるものの、まだ完全ではありません。
節子がいたら、お見舞いに行って、元気づけられるのでしょうが、節子は野路さんのお見舞いに支えられていました。
人の関係はいつ逆転するかわからない。

野路さんの連れ合いとは、節子は何回もあっているはずですが、私は一度しかあったことはありません。
節子が亡くなった後、節子が好きだった梨を毎年届けているのですが、そのお返しで毎年、桃とリンゴが届きます。
バランスが取れていないのですが、まあ私の付き合い方はそんなものです。

桃を食べたら、元気が出るかもしれませんが、その元気も出てこない。

今日は家に引きこもって、グダグダと過ごしています。
唯一やったことは、シャデラックスのレコードを聴いたことですが、何故かこれもいつもとは違い、私の好みではありませんでした。
身心によって、音楽の印象まで大きく変わるようです。

さてさてこの状況から抜けるにはどうしたらいいか。
節子が戻ってきたからでしょうか。
困ったものです。

 

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