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2019/08/10

■節子への挽歌4357:メダカの奇跡(2019年8月10日)

   節子

猛暑が続いています。
今朝は早く起きて畑に行こうと思っていましたが、寝苦しくて寝坊してしまいました。
目が覚めたら6時過ぎ。
もう30度近いのです。
行く元気を失ってしまい、さぼってしまいました。
最近の体調から考えて、あまり無理はしないほうがよさそうです。

玄関にメダカの水槽を移しました。
リビングだと日光が当たり、水温が上がってしまうからです。
そのおかげかメダカは元気です。

メダカに関しては、こんな事件がありました。

手賀沼の花火の日、花火を見に来てくださった来客の一人が、リビングの土間に置いてあった水槽の中にメダカがいたと帰り際に言い出しました。
そんなはずはないのです。
なぜなら、その水槽にはしばらく使っておらず、先日、メダカの水槽の掃除をするためにその水槽に2時間ほど、メダカを一時的にいれていただけです。
その後、いつもの水槽にメダカを戻しましたが、それが4日ほど前です。
その水を観葉植物に注いで、空にしようと思っていたのですが、忘れてしまっていました。
ですからメダカなどいるはずがないのです。

ところがその人は絶対にいたというのです。
それで戻ってもらい、いないでしょうと言ったのですが、彼女はここにいるというのです。
そのうえ、ミジンコもいるじゃないかというのです。
そこでじっと見つめてみました。

そうしたらなんと12ミリの細い何かが動いています。
目を凝らすと、確かにメダカの子どもです。
あやうくそのメダカを観葉植物の鉢に流してしまうところでした。
きっと水草を2時間ほど一時的に入れておいたときに、水草と一緒に移ったまま残ったのでしょう。
あわてて、メダカがいる水槽の水草を、その水槽に移しました。

この事件はいろんな教訓を含んでいます。
とりわけ、人は見たいものしか見ないことを示唆しています。
私はいるはずもないと見ようともせず、彼女は水槽があるから何かいるはずだと探したわけです。
大いに反省しました。

メダカは順調に育っています。

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