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2019/09/09

■節子への挽歌4389:自然の声

節子

昨夜は台風による強風で、あまり安眠できませんでした。
幸いに被害はありませんでしたが、そもそもわが家は風が強く吹き付ける場所なので、風の音が怖いほどでした。
それに時に家自体が揺れますし。
数年前には、強風で藤棚が倒壊しましたが、今回は大丈夫でした。

昨夜は風の音を聴きながら、いろんなことを思いました。
風の音は怒りも悲鳴にも感じます。
もっと自然の声を聞いてほしいという祈りも聞こえます。

自然の中で暮らしていた昔の人は、たぶん風とも会話できていたのでしょう。
反省しなければいけません。

数日前に、万葉集サロンをやってもらっている友人から

上弦の月と木星が大接近しています
気がついたら見てください。

と言うメールが届きました。
なんと間に合って見ることができましたが、静かで美しい月でした。

そういえば、最近ゆっくりと空を見上げることもない。
生活に余裕がないのでしょう。
気をつけなくてはいけません。

今まで静かだった風が、短く大きな声をあげました。
私の反省に応えてくれたのかもしれません。
一声だけで、また静かになりました。

 

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