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2019/10/08

■CWSサロン「核時代に懸ける人類生存の橋」のご案内

10月7日の毎日新聞夕刊に、本間照光さんが11月のフランシスコ・ローマ法王の来日に寄せて、「核時代に懸ける人類生存の橋」と題して寄稿をされています。
コピーを添付しますので、ぜひお読みください。

寄稿文の最後に本間さんはこう書いています。

「全世界の国民が、等しく恐怖と欠乏から免れ、平和のうちに生存する権利を有する」(日本国憲法)。これは戦争の放棄、戦力および交戦権の否認」(同9条)へと続く。法王が見ているのも同じ方向だ。これを国の内外に共有してこそ、核時代に人類生存の橋が懸けられる。

フランシスコ法王は今回、長崎と広島を訪問し、東京では東日本大震災の被災者や福島原発事故の避難者たちの集まりにも参加すると報道されています。
フランシスコ法王は「人類は広島、長崎から何も学んでいない」と考えているようですが、人類どころか、ヒロシマ、ナガサキを直接体験した私たち日本国民でさえ、核兵器禁止条約さえ採択せずに、軍縮どころか軍拡に精出し、核の傘のもとで「金銭という神」への信仰を強めている安倍政権を支持しているありさまです。

法王の来日に合わせたさまざまなイベントも企画され、すでにその一部は動きだしていますが、せっかくの機会をイベントで終わらせるのではなく、核問題や宗教の問題と向き合う時間を持つ機会にしたいと思っていた矢先の本間さんの論考に出会えたので、早速に本間さんにサロンをお願いしました。
本間さんもぜひやろうと賛同してくださいました。

サロンでは、最初に参加者みなさんから本間さんの寄稿文への感想を話していただいた後、本間さんから問題意識や思いを語ってもらい、そこから自由な話し合いができればと思っています。
ぜひ多くの人に参加していただきたいと思います。

〇日時:2019年10月20日(日曜日)午後2時~4時
〇場所:湯島コンセプトワークショップ
http://cws.c.ooco.jp/cws-map.pdf
〇テーマ:「核時代に懸ける人類生存の橋」
〇講師:本間照光さん(青山学院大学名誉教授)
〇会費:500円
〇参加申込先:qzy00757@nifty.com(佐藤)

191007

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