■節子への挽歌4417:早朝の電話
節子
朝の7時前に電話が鳴りました。
早朝の電話はセールスではなく、あまりよくない電話の心配があります。
やはりそうでした。
救急車で病院に搬送されたという電話でした。
幸いにその後、小康を得ましたが、娘たちは病院に行きました。
まだ気は許せませんが。
というような電話をいくつか抱えています。
まあこの歳になると仕方がないと言えば仕方がないのですが。
しかし深夜や早朝の電話はきらいです。
| 固定リンク
「妻への挽歌18」カテゴリの記事
- ■第1回リンカーンクラブ研究会報告(2021.09.06)
- ■節子への挽歌4500:東尋坊からのお餅(2019.12.28)
- ■節子への挽歌4499:歯医者さんと節子(2019.12.27)
- ■節子への挽歌4498:年末のお接待(2019.12.26)
- ■節子への挽歌4496:年末の相談つづき(2019.12.24)
コメント