« ■節子への挽歌4487:死こそが日常で、生き続けることが非日常 | トップページ | ■熊沢さん家族に教えられたこと »

2019/12/17

■4488:今年もまた花かご会のカレンダーが届きました

節子

我孫子駅前の花壇整理をしている花かご会の山田さんが今年も特製カレンダーを持ってきてくれました。
早速に節子の位牌に報告させてもらいました。

節子は、花かご会の最初のメンバーでした。
花かご会はとてもいい人ばかりで、節子を最後まで見舞ってくれました。
節子は本当にいろんな人に支えられて幸せだったと思います。
闘病中の節子の枕元には、花かご会全員の寄せ書きがいつもありました。
しかし、最後にみんなでお見舞いに来てくれたとき、なぜか節子が会いたくないと言ったのには驚きました。
自分の姿の痛々しさを覚えてほしくなかったのでしょうか。
当人でないとわからないことなのでしょう。

先週もオフィスに出かける時に、駅前の花壇で作業している花かご会のみなさんの姿を見ました。
声をかけようかと思いましたが、時間がなかったのでやめました。
おやつでも差し入れようと思っているのですが、なかなかうまくいきません。

節子がいなくなってから、駅前花壇のデザインが少し変わったような気がします。
私はむしろ最近の方が好みですが、節子がいつも今度はどんな花壇にしようかとスケッチしていたのを思い出します。

節子がいなくなってからもう13年。
いまも我孫子駅前の花壇は、花かご会のみなさんのおかげでいつもきれいです。

 

|

« ■節子への挽歌4487:死こそが日常で、生き続けることが非日常 | トップページ | ■熊沢さん家族に教えられたこと »

妻への挽歌18」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« ■節子への挽歌4487:死こそが日常で、生き続けることが非日常 | トップページ | ■熊沢さん家族に教えられたこと »