« ■節子への挽歌4504:日常的な元日 | トップページ | ■節子への挽歌4505:聞こえてくる悲鳴 »

2020/01/02

■「見知らぬ中学生の皆さんへ」

年末に2冊の小冊子が届きました。

1冊は京都の宇治にお住いの高林實結樹さんからの「見知らぬ中学生の皆さんへ」。
もう1冊は東尋坊で見回り活動をしている茂幸雄さんの「東尋坊の見守り人形 人生標語集」です。
後者に関しては先日、紹介させてもらいました。

高林さんの小冊子は、一昨年、高林さんが地元の中学校で戦時体験談を話したものを小冊子にまとめたものです。
話を聞いた中学生たちから届けられた感想文を読んだ高林さんが、感激して、ぜひもっと多くの中学生に読んでもらおうと小冊子にしたのです。
感想文は私も読ませていただきましたが、「初めて聞くナマの話」「よその学校でも話してほしい」という要望もあり、高林さんは改めて次の世代に戦時体験談を残そうと思い立ったのです。

早速に知り合いの中学生に渡そうと思いますが、高林さんの思いを広げていくために、ここでも紹介させてもらうことにしました。

非売品として制作されていますが、できれば高林さんの活動を広げ、さらに増刷していけるように、高林さんの了解を得て、賛同していただける方には300円の活動支援金をいただくことにしました。

14日に、湯島で年始のオープンサロンを開きますが、その際、何冊か持参しますので、ご希望の方は声をかけてください。
高林さんのような戦時体験談を心のうちにお持ちの方は少なくないと思います。
そうした人たちの活動記録をこういう形で残していくことができればと思います。
周りにそういう方がいたら、ぜひ話を聞いて書き残していく活動が広がればと思います。

ちなみに、茂さんの「東尋坊の見守り人形 人生標語集」ですが、これに関しても、今年は私としてできることに取り組む予定です。
14日の新年オープンサロンでは、そんな話も少しできればと思っています。

 

|

« ■節子への挽歌4504:日常的な元日 | トップページ | ■節子への挽歌4505:聞こえてくる悲鳴 »

お誘い」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« ■節子への挽歌4504:日常的な元日 | トップページ | ■節子への挽歌4505:聞こえてくる悲鳴 »