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2020/03/25

■節子への挽歌4554:反省

節子
なかなか挽歌を定期的に書く習慣が戻ってきません。
一度崩れたルーチンはなかなか復活できません。
新しいルーチンをつくる方がいいかもしれません。

相変わらずいろんなことがありますが、ブログを書けないのは、最近、ともかく新しい発見が多すぎるからかもしれません。
最近、視界がかなり開けてきました。
もう少しで彼岸も見えてくるかもしれません。

新型ウイルス騒ぎで、人の集まりは自粛するようにと言われています。
そう言われ出してから、なぜか湯島のサロンは増えています。
別に自粛要請に反対なわけではありませんが、サロンをやりたいという人が増えているだけです。
一方で、ウイルスが心配なので延期したいという人もいるのですが、どうもあまり気にしていない人が多いのです。
昨日のサロンでも、湯島に集まる人の特徴ではないかとも言われましたが、そうかもしれません。

しかし社会はますます面白くなってきています。
昨日は、湯島で陰謀論に関わるサロンをやりましたが、いろんな陰謀物語を語れるほど、社会は面白くなってきているのです。
ブログなど書いている暇はないのです。

最近はツイッターとかフェイスブックとかへの投稿もありますので、なかなかじっくりとブログを書くことがなくなりました。
今日も、それでも私のブログを読んでいるという人がメールをくれました。
そう言えば2週間ほど前にも、新潟の読者から最近書いていないねと言われました。

困ったものです。
少し反省しなければいけません。

 

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