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2020/04/11

■事実を知らずに動かなければいけないのが不安です

東京都の発表感染者数がまた増加しました。
予想に反して、少なかったです。
私はそろそろ1000人を超えるだろうと思っているので、むしろ発表数増加の動きが遅いのが気になります。

それにしても、人為的とさえ思われる虚構の数字に基づいて、行動を律しなければいけないのは不安です。
テレビなどで議論している人たちも虚しいでしょう。
専門家会議の人たちは、本当に議論できると思っているのでしょうか。
その不誠実さには、ますます「専門家」への不信感が強まります。
そして、そうした情報に基づいて、右往左往せざるを得ない私たちの弱さを痛感します。

緊急事態宣言には、まったく「緊急」感がなく、内容も矛盾だらけで、真剣味が感じられません。
他者への要請や依頼だけで、自らの一人称自動詞での具体的な行動宣言はほぼ皆無です。
すぐに動くのが、各世帯へのマスク2枚という愚挙。
まさか本当にやるとは思っていませんでしたが、動き出したようで、情けない限りです。
もっと急いでやることがあるでしょうに。
こんな時期に、輸送システムをこんなことで使ってほしくありません。

1か月ほど前に、2週間以内に日本という国は壊れだすと言っている人がいると、友人がメールで教えてくれましたが、もう日本という国は壊れつつあるのかもしれません。
小泉さんは自民党を壊すだけでとどまりましたが、安倍さんは日本を壊してしまったのかもしれません。
壊れたものは、元には戻らない。

それでも、「あなたの行動が未来を決める」とか「あなただけのことではありません」などと言われると、外出するのが後ろめたい気分になります。
さて、今日はどうしようか、悩んでしまいます。
毎週土曜日は、湯島でオープンサロンなのです。
サロンを必要としている人もいますし、相談があるという人からサロンはやるのかという問い合わせもありました。

ちなみに、新型ウイルスによる感染症の広がりに関しては、何回か書いているように、私はかなり長期間つづく話だと思っています。
ですから、ウイルスとうまく付き合いながら、一緒に考えていきたいと思っています。
信頼できない政府や行政の長の指示も参考にしながらも、自分で考え、これからも柔軟に行動していく予定です。
事実を知らずに動かなければいけないのが不安ですが。

 

 

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コメント

BBCニュース(2020/04/10)ではイギリスの1日の死者数が980人、スペインやイタリアの最悪時の数字を上回っており、感染して介護施設や自宅で亡くなった数は含まれていない、と伝えていました。
そして、医療従事者の間での不安がつのっている、防護対策に関して保健省の方針が混乱している、とも。首相に訴えていた医師が亡くなった、とも。

ドイツのニュースでは、euで協力体制、感染者数と経過、イースター前の聖金曜日のドライブインシアターでのミサ、独居老人を訪問する牧師の姿、封鎖中のエルサレムビアドロローサや聖墳墓教会の様子。そして衝撃は NYでの刑務所の受刑者が運びショベルカーで穴の中に三段に積み重ね次々に埋められる映像。ブロンクス北東のロングアイランドにある小さな島でのこと、と伝えていました。

果たしてこれらの事が、海外の事と済ませられるでしょうか? 見せられていることと、起こっていること、そして近い将来起こりうることについて、思い巡らせています。
イギリスもアメリカも、3週間前に今の状況を想定していたでしょうか?
将来にわたって数えられることのない数字とその体制に色々思います。

独居老人を訪問した牧師の姿に強く心を打たれました。
必要なのは尊敬と信頼と安心ではないでしょうか。air 茶の湯をお届けします

投稿: Satomi Ida | 2020/04/11 07:41

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