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2020/04/05

■私の脳が少しおかしくなってきたようです

全くの無駄話です。

最近、私に会った人は気づいているかもしれませんが、心身の老化がかなり進行しています。
思考と言動、とりわけ言葉がずれてきています。
それに気づいたのは1年ほど前ですが、最近さらにひどくなってきています。

ただし、思考の世界はむしろ急速に時空間的にも広がっていて、世界がかなり見えるようになっている気がします。
しかし、それを言語化できないばかりか、言葉自体が思考から切りはなされているような気がします。
つまり考えていることと話していることがずれているのです。

困ったものです。

しかしさらに最近、もう一つ困ったことが起き出しました。
時間が止まりだしたのです。
これも1年ほど前から何となく感じていたのですが、どうも時間秩序が壊れだしたのです。
それで図書館から「時間とはなんだろう」という松浦壮さんの本を借りてきて読みだしました。

ところがなんと、なんとそこについ最近読んだことが書かれているのです。
100×100のマス目に10個の荷物を置いて動かしていくという話です。
その記述をこの2~3日に本で読んだ記憶があるのです。
それでこの2~3日に読んだ本(5冊ですが)を確認してみましたが、どこにも出てきません。

しかも、記憶のなかでは、100×100のマス目のイラストもあったのですが、今日読んだ松浦さんの本にはイラストはありません。
さてさてどうなっているのでしょうか。

もしかしたら、これから読む本がもう記憶に移っているのかもしれません。
私の心身においては、時空間がおかしくなってきているのかもしれません。
ぼけ現象のひとつかもしれないのですが、100×100のマス目のイラストが頭から消えません。
もし、そうしたイラストが載っている本をご存知の方がいたら教えてください。

しばらく読書はやめた方がよさそうです。
やはり畑作業で心身を休めないといけません。

 

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