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2020/05/13

■節子への挽歌4601:病院からの電話

コロナ騒ぎで病院も大変なので、いまは病気になるのは避けたい時期ですが、胃がん治療をしている友人が、ちょっと具合が悪くなって検査入院してしまいました。
入院前に電話で様子を聞いたのですが、要領を得ません。
検査入院した結果も電話で聞いたのですが、これまた要領を得ません。
これはやはり病院に行って聞かないとだめかもしれないなと覚悟したのですが、改めてさきほど電話で話したら、どうも私の心配し過ぎだったようです。

彼は独り住まいなので、私が一番の相談相手なのです。
コロナ騒ぎのこの時期、入院も大変ですし、そう簡単に見舞いにも行けません。
肝心の病気に加えて、免疫力が低下しているでしょうから、それこそコロナ感染で予想外の展開になることだってありえます。
今日も20代の若い力士がコロナ陽性で亡くなりましたが、人の命ももろいものです。

悔いのない交流をしておこうと思うと、どうしても過剰反応してしまいがちです。
それになぜか彼からは私は頼りにされているのです。
頼りにされたら応じるしかありません。

検査のために45日、食事をとらずに点滴で過ごしたおかげで、明日のむくみがなくなったと友人は元気に話していましたが、その笑いの中に、独りということの不安さをむしろ感じました。
本当の理由は必ずしも納得できたわけではないのですが、悪く考えればきりがありません。
しかし、まあ無事、明日退院だそうです。
それで良しとすることにしました。
今時の病院は決して安心とも言えませんし。

節子
なかなか心配事から解放されません。
困ったものです。

 

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