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2020/05/17

■サロンをつづけているだけでもいろんなことが見えてきます

昨日は「ウイルス」をテーマにした湯島サロンでした。
その報告はまたにして、サロンに参加して気がついたことを書いておこうと思います。
一言で言えば、サロンをやるだけでも世界は少し見えてくるということです。
家に閉じこもっているだけではやはり世界は見えてこない。

1週間ぶりの湯島は疲れました。
オフィスに行く途中に58段の急な階段があるのですが、そこを登る途中で休むほどでした。1週間、外出しないでいるだけで、これだけ身体が変わるのかという驚きでした。
それは私だけではないようで、参加者の一人が、1か月ぶりに遠出をしたが、あの階段がきつかったと言っていました。
外出自粛が何をもたらしているかは、こうしたことからも伝わってきます。

サロンの前に私にある動画を見せたいと早めに来た人がいました。
その人は、コロナ騒ぎにも生活を微動だにさせずに、これまでの生活を続けています。こういうと誤解されそうですが、これまでもコロナ感染するような生き方はしていないということです。そういう人たちがいるということを知るだけでもホッとします。

その人が私に見せたかったというのは、数本のユーチューブ動画でした。
最近、フェイスブックで友人たちから紹介されて、ユーチューブ動画を見るようになったのだそうですが、それによって世界像が一変したようです。
コロナウイルスには生活を微動だにさせない彼女が、世界像を一変させてしまうのですから、動画のパワーは大きいです。動画の内容は世界政治や世界経済の裏を告発したものです。

サロンは、定員なしの土曜サロンと勘違いしてやって来た人も含めて、にぎやかでした。

サロンを終わった後に、参加者の一人が、新たなサロンを提案してきました。
政府のコロナ対策で、様々な不正やおかしなことが起こっているということに強い問題意識が生まれているようです。生活苦に陥っている人がいる一方で、反対のことも起こっている。その人はそれが語られずに進んでいることに、経済や政治の崩壊を危惧しているのです。

コロナ危機とは何か。
週1回、サロンをやるだけで実にいろんなことがわかってきます。
しかし、疲れましたが。

往復の電車は空いていました。
ところが、帰路の電車で私の席の近くの出入り口の空間に立ったままの人がいたのですが、なぜ空いている席に座らずに近くに立っているのかと少し「不快」に思う自分に気づきました。

私自身も変わってしまっているようです。
やはりコロナ危機は恐ろしいです。

 

 

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