■節子への挽歌4591:慶事凶事が混在するのが健全な日常
節子
今日はちょっと元気です。
時評編に書いたのですが、ようやく私の考えていることをしっかりと表明してくれたインタビュー記事に出会いました。
それに加えて、昨日あたりから新型コロナに関する世間の流れが一変してきた気がします。
最近めげていたのですが、少し元気が戻ってきました。
ようやくまともな「知性」に出会った感じです。
とはいえ、今日はまたいくつかの心配事があります。
なかなか平安はやってきません。
まあたぶん最後まで私の場合は、平安は訪れないでしょう。
そういう人生を求めてきたのですから。
いまとなってはちょっと困ったものですが、仕方ありません。
しかし、そうしたなかにも慶事もまたあるのが日常です。
慶事凶事が混在するのが健全な日常。
季節はそろそろ夏です。
| 固定リンク
「妻への挽歌20」カテゴリの記事
- ■節子への挽歌5354:「畑に行かない券」のプレゼント(2022.05.30)
- ■節子への挽歌5353:81歳まできてしまいました(2022.05.30)
- ■節子への挽歌5352:落ちてきたひな鳥(2022.05.27)
- ■節子への挽歌5351:畑に2回も行きました(2022.05.26)
- ■節子への挽歌5350:元気がだいぶ戻りました(2022.05.25)
コメント