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2020/05/08

■新型コロナ現象 立ち止まって考えたい

新型コロナ現象に関して、とても共感できる発言にやっと出合いました。
今日の朝日新聞に掲載されている医療人類学者の磯野真穂さんのインタビュー記事です。

磯野さんのおかげで元気が戻ってきました。
https://www.asahi.com/articles/DA3S14468005.html

残念ながらデジタル版では公開されていませんが、ぜひ多くの人に読んでほしいです。
こういう記事こそ、朝日新聞社は公開してほしいですが。
最後の部分だけ引用させてもらいます。

今、考えるべきなのは、『感染拡大を抑制さえすれば社会は平和なのか』ということではないでしょうか。私はすでに、この方向性がもたらすマイナスの側面の影響が大きくなっていると考えています。感染拡大だけでなく、人間の『命』にとってのさまざまなリスクを考慮して、政策を決めていく段階に来ていると思います。

磯野さんのインタビュー記事で思い出して、昔の私のブログを少し探してみました。
最近の私のブログもホームページもきちんと管理していないので、めちゃくちゃになっていて、検索が大変でしたが、何とか一つだけ見つけました。

〇ゼロ・トレランス発想にみるマイナスの循環(2007年12月26日)
http://cws-osamu.cocolog-nifty.com/cws_private/2007/12/post_ffbe.html

日本の知識人は「寛容」ではないと、昔、神学者の大木英夫さんの本で読んだ気もしますが(間違った記憶かもしれません)、日本人は本来、とても寛容だったような気がしていました。日本人もみんな「知識人」化したのでしょうか。
他者が寛容ではないと思うのは、自らが寛容でないからですが、私も改めて自らの寛容さを問い直そうと思います。

 

 

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